ITmediaより。
> 米Microsoftは2月21日、競合製品との相互運用性を促進するための情報開示方針を発表した。サーバ製品やWindows Vista、Officeなどについて、APIやコミュニケーションプロトコルを同社サイト上で開示する。
>これらの情報の入手には、ライセンスやロイヤルティーその他の手数料の支払いは不要。Microsoftはまた、オープンソースの開発者によるプロトコルの利用や、非商用目的での配布については、法的措置を取らないことも明言している。
何をいまさらという気もするが。ま、独禁法問題対策だからなぁ。
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