金曜日, 2月 22, 2008

さんま、紳助、みの……大物司会者四天王はもう限界!?

 めずらしくライブドアニュースから。

> 4人の中で、最も衰えが見て取れるのは、明石家さんまだ。彼が構築した、「くすぐり笑い」の手法というかセオリーは、万人に受け入れられたが、今や万人がそのセオリーに飽き飽きしている。

 とうの昔に飽きた。もう何年も見ていない。

> さんまに比べ島田紳助には、目立った衰えは見られない。しかし彼の場合、すべてが金太郎飴状態。
仕切りもトークもツッコミも、確かにうまい。うまいのだが、どの番組もどのシーンも、まるでデジャブのように同じなのだ。繰り返し同じ番組を放送しても、誰もそれに気付かないに違いない。

 紳助の仕切ってる番組って...、サンデープロジェクトしか記憶にないなぁ (^^;

> 同じマンネリでも、タモリの場合は一味違う。『笑っていいとも!』(フジテレビ)ではレギュラー陣に進行を任せて、「冠番組でも、司会すらしないタモリ」は、今や「遊んでいるだけのタモリ」へと進化。いや退化。

 最近じゃ無くて、ジャングル TV が終わったころからじゃないかなぁ?あの新陳代謝の激しいいいともを仕切れるだけでいいんじゃない?

> 本来とは別の方向に進んでいるといえば、みのもんたも同じ。度が過ぎるほど視聴者に親しげに近づくことで人気を得た彼だが、今は逆に、度が過ぎるほど客をないがしろにしている。

 すいません、私みのもんたの番組、まともに見たことがありません。

 ま、お笑い「芸人」で、TV で「芸・ネタ」をやってる人なんてまずいないでしょう?
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 でも、昔は big 3 といえばたけし、タモリ、さんまだったはずだけど、たけしは上手い具合に逃げたな。

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