徒然日記・本館

日々の徒然を

火曜日, 5月 15, 2018

タイヤ交換

 だいぶ遅くなったけど、XV のタイヤ交換。なんだかんだで一時間半ぐらいかかった。ステラ(155/65R14)のころは40分ぐらいだったのだが、225/55R17 はさすがに重たいし大きい。

 明日の筋肉痛が心配だが、最近ストレッチ・腕立てをやっているせいか今までよりは体が楽だった。




月曜日, 5月 14, 2018

本:アイデアのつくり方

 知り合いから勧められた本。Amazon の表紙画像に60分で読めると書いてあるので図書館から借りて読んでみた。

 新書版より幅がちょっと大きい100ページ強のハードカバー。大きめの活字で内容は
  序:3ページ
  日本の読者のみなさんへ:2ページ
  本文:52ページ
  解説:25ページ
  訳者あとがき:12ページ
  著者略歴:2ページ
と、ギリギリ本文が全体の半分を超えている感じの、ちょっと変わった作り。
  
 中身は要約すると「①データ(資料)集め、②データの咀嚼、③データの組み合わせ、④ユーレカ(発見した!)の瞬間、⑤アイディアのチェックの5段階」(pp71)で特に目新しいものはない。解説者が「著者と私の考えがあまりにもピッタリと一致したからである」(pp67)というぐらいで特に目新しいものではない。実際、②データの咀嚼のあたりでカードを使って整理する話が出てきて「KJ法?」と思ってしまった。
 間違った内容とも思わないが、最近のそっち系のビジネス書やアイディア出しの本を読めば、最初の方に数ページでまとめてありそうな内容。
 
 もともとは1940年に書かれた内容だそうで、その頃なら確かに一冊の本にする価値はあったと思う。日本語初版が昭和36年だそうなので、それも意味があったと思う。しかし原著から80年近く、日本語の初版から半世紀以上たった今、あえてこの本を読む意味はない。
 
 著者は広告業界の重鎮で、その方面では古典的名著らしいが、こんな古い本をいまだに価値があるように売り続けているのだから、本の内容よりそちらの方が学ぶ価値がありそうだ。
 
 ちなみに、本文は昭和36年の日本語版初版そのままだそうで57年前、なかなか微妙に読みにくい。読んだ本の初版が1988年なので、解説は30年前の文章、どことなく古臭さを感じる。
 
 文章がどうやって古くなっていくかを感じられたのはある意味、貴重な体験だった。

金曜日, 5月 04, 2018

本:サムライブルーの料理人

 確か、サッカーの日本チームの監督が解任された件をネットで漁っていたら見つけた本。
 
 なかなか面白かった。寄せ集めの大人数のチームが世界を転戦していくためには、スタッフの力が重要なことがよくわかった。少し脚色すればマンガの原作に十分使えそうな感じ。
 
 しかしながら、強豪国のチームと比べて日本チームのスタッフ数が半分とか、「サッカー日本代表専属シェフ」の後継者育成について何も書かれていないのは何だかぁ...、と思う。
 
 まぁ、サッカーを含めてスポーツにはほとんど興味がないのでどうでも良いのだけれど。

火曜日, 4月 03, 2018

本:天と地の守り人 全三部

いままでは続きを読むまでそれなりに我慢していたのだが、蒼路の旅人が面白かったので我慢できず、ほぼ連続して図書館から借りだし。

1部はロタ対チャグム、2部はカンバル対チャグム、3部はタルシュ対チャグム・新ヨゴ国という感じか。1,2部はとても面白かった。3部は、まぁ、面白かった。どうも国対国の駆け引きを面白いと思う質なんだろう。

読んで思ったのは、バルサが「やらずにはいられなかった」ことで作った貸しが最強だったこと。あと、帝も言った通り、チャグムは本当に「つよい運をもつ子」、まさに天ノ神に守られた子だった。

テレビドラマではよくわからなかった背景も全部理解できてすっきり。

あとはスピンオフの短編を残すばかり。

本:蒼路の旅人

守り人シリーズ7冊目、図書館で借りてきた。

新ヨゴ国皇太子、苦難の旅の物語。国対国の力関係というか、駆け引きというか、そういうところが面白い。

どうも自分は「守り人」より「旅人」の方が面白いようだ。

金曜日, 3月 30, 2018

Dell でやすいパソコンを買った

Dellからのメールに、「決算大特価、デスクトップ PC 19,800円(送料込み・税別)」というのがあった。

New Vostro 3267スモールシャーシ エントリモデル(即納モデル)、ケースは小さめ、CPU は Celeron G3900、性能も拡張性も低いけど、Windows 込みで2万円は安い!ということで買ってしまった。

使えるといいなぁ...

日曜日, 3月 25, 2018

本:誰がアパレルを殺すのか?

 どこで見つけたか忘れたが、刺激的なタイトルの本。なにせ「殺す」という Twitter の NG ワードが入っている。図書館に予約して結構まって回ってきた。
 
 日経ビジネスの特集が元になっているそうで、それらしい本。業界の歴史・現状を書いた後、業界の外からの参入、中のからの新しい動きと説明し、最後は「頑張れ!」で終わる。
 
 ファッションには何の興味もない(自分が着るのは気に入ったもの一択で、他人が何を着ているかに興味がない)人なので、アパレル業界の歴史は新鮮で、なかなか面白く読ませてもらった。
 結局、バブル崩壊ぐらいまでは、日本人は「洋服」を評価できなかったのではないだろうか?なので良い悪いを判断できずブランドのいうがままに買い、買い替えてきた。それがバブル崩壊の不景気と同じぐらいのタイミングで「洋服」の良しあしを自分で判断できるようになり、既存のビジネスモデルが崩壊していった、という風に読めた。
 
 後半、外からのビジネスモデルを外から中から壊して成功している例が紹介される。まぁ、人間、裸で生きるわけにはいかないから、アパレル、殺されても死なないだろうが、そういうことじゃないんだろうなぁ。元が日経ビジネスの記事だし。

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